アマゾンでCoreBookを買ったらポイントがついてなかった

アマゾンでCHUWIのCoreBook Xを買ったらポイントがついてなかった。このことはBLOGを書いていて気が付いた。というのもアマゾンでのクーポン価格が9,000円~12,000円と変化しているのを見てきたからです。自分は12,000円と一番安くなった時に買ったのでその後はいかにと調べるのが習慣化されていたのです。いつの間にかメモリーが8GB~16㎇と増えていたり(あ~損したと思っていたら)よく見るとクーポンが7,000円になっている。そんな時アマゾンのヘッダ?部分に見えるポイントが意外と少ないな?と疑問に感じた。

CoreBook Xは66,500円でポイントは1%。だから665ポイントが加算されていないといけない。昔はアマゾンは0120ですぐに電話で聞けたのに、最近はこの電話が表示されていない。*1電話するまでの前段階が迷路のようだ。電話にたどり着く前にアカウント&リストからいろいろサポートセンターに相談することを試みた。しかしとても難関で長い迷い道をたどらなければならなかった。どれだけ探しても「ポイント」に関する質問にたどり着けない。1日かかって買う気のない商品をカートに入れてその商品に対する質問としたら何とかチャットにたどり着けた。そしてこの件に関して電話が欲しいとしたら、すぐに電話があった。ここまでの相手はAIロボットのようだ。「1月に買ったノートPCのポイントがつていないのでは?」と話したら「しばらくお待ちください」が2回ありました。相手はどうも中国人っぽい。最終確認で665ポイント分は付与されていなかった。ギフト券で対応するとのこと。これをアマゾンの神対応というのだろうか?そうは思わないけどなー。簡単に電話できる方が大切だろう。

ギフト券の有効期限は10年間だとのことだが665円がもらえた感じでよかった。ちなみにポイントは1年で失効するそうだ。ポイントはなるべく早めに使わないと損をすることになる。まあ、ネット時代・カード時代になるのは便利そうだが、とってもチマ々してて「生きにくい時代だなー」と思う。だからこういうちょっとしたミスにも気を配らなければならなくなる。でも中華製とはいえ安く手に入ったのだから良しとすべきなのかも。

*1:アマゾンに限らず最近はどこのメーカーも電話が繋がりにくい。電話はやめてチャットのみというところも増えている。それにチャットが始まる前にどの商品か?どんな不具合か?など前置きだけでチャットをやる気をなくすような質問がある。良心的に考えればどこの窓口につなぐかという便利機構のようでもあるが、少しでもクレームを受けたくないための検問装置のような気がする