昨夜Core Book XのSSDをCrystalDiskInfoで測定をした。
今まで94%まで落ちたことはあったが「正常」であった。ところが93%で「注意」になった。恐れていたことがついに起こった。今も一応使えてはいるが何か危険性をはらんでいる感じがする。
今日朝すぐに購入先であるアマゾンに連絡した。アマゾンの対応は悪くはなかった。以前「正常」ではあるものの96%になったときにaftersale-service@chuwi.comへメールをしたことも伝えた。しかし、返信メールはない。それでついに「注意」93%に達したのでアマゾンへ連絡したというわけである。どうやら送ったメール先は違っていたようで、チャット画面を出してくれてそれに障害内容を書いて上のキャプチャー画面を添付してChuweiへ送った。「48時間以内に返信メールが来るはずだから、その内容で対応のお手伝いをします」との事。こちらとしてはSSDは交換してほしいのだが、OSやこれまで組み込んだソフトなどを考えると交換では済まないような気がするのだが、交換自体が応じてくれるのかどうか(Kingstone)の責任だからとか何とか言われそうな気もする。
今朝、アマゾンに電話してちょっと安心して再度測ったら「おやっ」93%は同じだが「生の値」がおかしい。昨日のデータ(上記のものつまり送ったもの)は生の値が全部0になっている。先ほどは買ったら生の値が違うし「注意」が「正常」に変わっている。これってなにかおかしいな。