27日の夜にGemiBookがきました。最近は配達も夜までやっているようで７時過ぎでした。しかしいつもと違ってあんまり嬉しくない。CHUWEIはCoreBook の件もあり、今度は最低限のCeleronである。期待感も正直ない。ただ古いcore2 duoは大きく重く最近では大分重くなってきたんで、それよりちったーいいかなーという感じである。開けてみると外見はCoreBookと同じである。電源投入をしてセットアップをする。オーすでにwindows11がインストールされている。なんともまどろっこしい動きだ。先入観からかCeleron＝遅いと思い込んでいる。ただキーはすぐになじめた。これまでのFUJITSU のCore2 duoと並べてみるキーはともに19㎜だが、Fujitsuは4辺が斜めで（山なり状態）指がのった時は小さく思える。特に矢印キーが一段下がっている点は買えるが、幅はいいが高さがやや小さい。gemibookは上面が大きく感じるので指で触れる部分が大きく感じるが、決定的な問題はFunctionがあまりにも細い。半分ほどでしかない。せめて位置が数字キーと同じなら位置はわかりやすいと思うが半分ほどずれている。これはたぶん意図的なものだろう。慣れの問題とは思うが、人がPCに命令する重要なインターフェイスである。デザイン以上に人に触れる優しさが求められる。
