コロナはどんどん変異している。今は第何類になっているのかよくわからない。昨年の8月に罹患して、その時は自宅療法が入院扱いになった。生命保険で保険金が下りたが局員に「よかったね。もう5類扱いになって保険金が下りなくなったよ」と言われた。今日リハビリに行ったら、またコロナが大流行しているようだとのこと。
ここからは都市伝説かもしれない(素人が検証しようがない)。中国のゼロコロナ政策が変わり、感染爆発が起きているようだが、それが春節とかかわって、また訪日旅行者が増えているようだ。8%が罹患者だったとのこと。3年前かな京都の旅行者から始まった時も中国人だった。中国・朝鮮は半日政策をしているのだが旅行者はいらぬ菌を持ち込み、研究者は技術を盗んでいく。これが国家ぐるみで行われているようだから始末に置けない。春節か何か知らないが入国差し止めをしてもいいんではないのか。外務省は中朝の言うことには及び腰で何とも頼りない。高齢者が重症にならないのに死者数が増えているという奇怪な現象にもあるようだ。こういうもののデーターの読み取りはわからないので、ニュースを素直に(懐疑的に)受け取るしかないのだが、こうした危機的な状態には国が対応してくれないと困るのだ。今日も一人分178円の消費税を払った。我々は毎日少しずつだが国のために納税している。その国が日本人を守ってくれないでは、何のための納税か?
コロナも温暖化(これは長期の循環で実は寒冷化しているとの説もある)も時の流れの一つかもしれない。ならば流れていくのか、流れに逆らってでも己が道を行こうとするのか?