不安と心配のみ

兵庫県知事のパワハラ問題はネット中を巻き込んでいる。多くは知事辞職と叫んでいる。とんでも知事問題に矮小化している。そういう知事を選んだ選挙民が「なぜ選挙で選んだのか」という選挙の問題がある。百条委員会の結論も出ていないのに犯人特定化のような辞職勧告は、県民局長の死が絡んでいる。見方を変えれば局長を自死に追いやった〇人犯との見方も可能だろう。そういう人を選んだのは兵庫県民なのだから、県民の問題でもある。

小池のような公約を何も果していなくとも、筆頭で選ばれている。他の県民からは考えられない選挙戦である。私にはありえない人選としか思えない。選挙などなくても小池になるべくしてなった感がする。なんであんな人間が自然成立するかという疑問の塊である。

国会議員にしても(現在は総理大臣を選ぶ自民総裁選も動いている)なんで?としか思えない。小泉が日本を代表する総理の器と本当に思っている人がいるのか?かって環境大臣でレジ袋廃止なんて言うトンでも発言で国民を苦しめたアイドルが、世界会議に日本の代表として送れるのか?私には考えられない人気である。幼稚園児を政治の世界に押し出した選挙民。本当に頭を抱える。

出てきた政治家というより、なんで政治家として出ていられるのか?世間で通用するのかという不思議さ。小泉が金正恩習近平プーチンと何らかの交渉ができるのだろうか。そんな場面を想像するダニ身の毛がよだつ。恥ずかしくってたまらない雰囲気以外何もない?

どうか日本国民は、国民として恥ずかしくない選挙行動をとってほしいと思う。

今日は都知事選

昨日までyoutubeで選挙演説を見ていた。地デジでは小池、蓮舫石丸伸二らの候補以外は泡沫候補と言われている。この中でトップの小池という嘘つき知事(7つの0とかいう公約でいったいいくつ達成できたのか?)はコロナ過での親中国より政策(日本人の例先企業をつぶし自殺者を生んだのか)、さらに太陽光発電パネルの設置義務化という、反日都経営で頭に来ている。これが大嫌いな理由というか、小池に投票する都民は信用がおけないよなーと思う。

僕がよく見るyoutubeでの立候補者は田母神俊雄氏、内海聡氏、桜井誠氏、ひまそらあかね氏らです。前メジャー3者の反日売国者に対し、後者泡沫候補と言われ人に共通するのは親日で反アメリカ反中国ではないかと思う。とにかく今の日本は戦後のアメリ押し付け憲法下の屈辱外交、名前だけ自由で民主的な国家というアメリカの属国と化し、中朝に対しては謝り続け優遇しという反日国家となってしまった。

今晩は結果が分かるのだが、小池がどれだけ票を落とし、後立候補者がどれだけ票をとるかが楽しみだ。その結果で、今後日本の首都がまともな親日国家育成の年となることを願う。

車検→バッテリー交換→エンジンがかからない

今日はとんでもない1日になってしまった。

仕事に出かけようと車に乗り込み、ハードトップの屋根を開ける。エンジンのキーをひねる。セルモーターが回る気配がない。メーターパネルにランプが一つもついてない。ハンドルロックかと思い、ハンドルをひねってかけようとしても、かからない。何度も試みるがうんともすんとも言わない。

5月31日に車検をしたディーラーに電話「おかしいな。バッテリーは新品なのに?JAFF入ってる」冗談じゃない。自分ちでやった車検だ2日や3日でダメになる車検なんてあるか。ライトのつけっぱなしでもしてればありうるのかもしれんが。

JAffは入ってないので保険会社に電話(イーデザイン損保)すぐに手配をしてくれて電話がある。30分ぐらいまでにはつくとのこと。会社に間に合わないので会社に電話。ディラーには保険会社で対応してくれると話す。するとややあって「よつばレッカー」という会社のレッカー車が来た。ディラーが修理屋に電話を替われとのこと。スピーカーで話をしていたが、なんかよく分からん。言い訳にしか聞こえん。バッテリーは新品。ハンドルロックの解除方法などの話。さっき何度もやった。結局、修理屋に任せれば直った。

バッテリーの電圧は12V以上ある。しかし接点が不良で+側の触る場所によって針が触れない。見れば端子に塩が吹いている。増し締めしようにも端子のところが空回りの模様。捌バッテリーで給電。セルモータが軽々と回る。結論として取り替えるには接点磨きをしておかなければ塩を吹いている状態ではダメでしょう。端子も取り換えが必要でしょうと思う。

ディーラで何をしたのか分からんが「これでいい」「バッテリー内の液が蒸発して接触不良を起こした」との事。じゃあ端子そのものの交換でしょうとは今更思う。ディーラではっきりと怒ってやらないといかんと今更ながら思う。

会社で事態を話すと、「1時間遅れたから時給を出してもらわないと」など意見が出た。そうだよなーと思いながら日々ログを書いていたら少し気持ちが落ち着いてきた。

加齢に伴う病歴

最近はBlogを書くのも正直面倒な気がする。今はyoutubeなどの動画配信が普通であるが、一人で発信するのは難しい気がする。また、体力的にも記事を書くだけでもしんどい気がする。それで、これまでの関心事であったPC(特にキーボードのレイアウト)ではなく、それよりも次から次へと訪れる病魔との対応を記録していくことにした。

まあ、独り者で、年齢的には老害になっているし、孤独死は必至なので、その過程を記述していくならそれもありかなと思う次第です。

そこで今回はこれまでの病歴とか関心事(コロナ以降ワクチンと自己免疫の関係と認知症)について書いていこうと思います。

ID 年月日 病院 病名・措師 医師 備考
1 H27.10.14 かかりつけ医 肺炎球菌ワクチン MT  
2 R3.1.24 外科 嘔吐で緊急 IT  
3 R3.3.19 外科 胆嚢摘出手術 HY 18日(入院)~22日(退院)
4 R3.6.30 かかりつけ医 第1回コロナワクチン MT  
5 R3.7.21 かかりつけ医 第2回コロナワクチン MT  
6 R4.2.19 かかりつけ医 第3回コロナワクチン MT  
7 R4.8.3 かかりつけ医 第4回コロナワクチン MT  
8 R4.8.22 かかりつけ医 コロナ罹患 MT  
9 R5.4.15 皮膚科 老人性掻痒症 TH  
10 R5.7.14 眼科 左目炎症 誤診 KK 痒かったけど炎症という診断
11 R5.7.18 眼科 ヘルペス KG 目が痛い再診→ヘルペス
12 R5.12.26 耳鼻科 気管支炎 TM 声が出せない(痰炎)
13 R6.2.21 整形外科 倒れて顔面強打 OT 口の中を切り5針縫合
14 R6.4.15 神経内科 認知症検査・MRI撮影 IK 21日の事故の話から検査
15 R6.4.24 神経内科 脳梗塞動脈硬化 IK  

今後ID番号に沿って詳細な報告をしようと思っています。

初期型認知症への道

年をとるとそれまで気にはならなかった健康面での現象が散見するようになる。一人暮らしですから、自覚するまでに時間がかかる。今思えばあれはこういうことだったのかなんて思うことがある。今回は体の問題点である。

【日常健康編】歯の場合

歯は昔から弱かった。子供のころから歯医者は嫌いで逃げ回っていた記憶がある。虫歯は多かったが、治療してしまえば銀で囲うので生涯虫歯にはならないと思っていた。しかし高校生の時、歯茎がちょっと膨らんで(痛くはない)医師から「切開しないといけない」といわれた。今でいう歯周病(昔は歯槽膿漏と言った)だったようだ。膨らみを切除して出血を抑えるために白いゴムというか石灰というか、そんなもので出血を抑えていた。1・2年をかけて上下の前歯周辺を切開した。当時はこれで全快だと思っていた。しかしことは重症だったようだ。大人になってたぶん20代後半ぐらいの頃から、治療してあった歯が折れたりする。差し歯にしたり、抜歯してブリッジにしたり、そしてついに入れ歯という、どうしようもない状態に陥ることになる。80歳まで20本なんてとんでもない、今や78歳にして11本がなくなった。28本‐11本=17本しかない。今現在2本痛い歯があり、医師に「歯周病の手術をするとか」と話したところ、「治療の手はなく、いつまで持たせるか」だという。自然に抜けるか、抜歯をするか「いつでも抜いてあげるよ」と言われた。
気持ちとしては「これから○○をして、少しでも長持ちさせましょう」とか「○○すると改善される可能性があります」などと肯定的な話を聞きたいんだが。もう抜き去るしかないのなら「抜歯しないと認知症になるリスクが高くなります」などデータ付きで納得できる説得をしてほしいなー。

 

軽度認知症(MCI)への道 ②

何か言いたいこと、というのは結構溜まっている。後期高齢者で、ここ最近いつも病気を抱えている。「年をとるというのはこうした傾向が生まれる」んだという一例を示しすことになる。気持ちは若いつもりでも、やる気が起きない、やりたくないという状態が続いている。かかりつけ医に相談したら市民病院の「脳神経内科」の予約を取られた。自分で疑っているのは「軽度認知症MCI」である。それで症状メモや最近の病歴メモを書いておきたい。

【日常生活編】

  1. 物忘れ(財布、スマホ、マスク)がよくある。出かけるのを少し早めにしてsガス時間を確保している。(昨日買い物で財布を出した。
  2. 家計簿をつけているが繰り下がりのある引き算(2割引き3割引きの計算)に時間がかかる。暗算でできないのでひっ算をしながらやる。最悪電卓かEXCELで式を入力している。
  3. 仕事に行きたくない。以前は仕事があるときは人とのコミュニケーションがあるし、対価を得られる仕事があるという自信というものがあったが、それらのモチベーションが低くなっている。車の掃除とか、食事の用意などが面倒くさくなっている

簡単に言うとやる気がないということだ。それに後期高齢者になってから様々な病気(入院手術)が次から次へ起きている。こうした状態になるということを公開していきたいと思う。

軽度認知症(MCI)への道 ①

先日(2月21日)、小雨の中整形外科へリハビリを受けに歩いて行った。を鍛えるために少し速く歩く・歩幅を広めに歩くということを課題にして歩いていた。医院の数十メートル手前で思ったよりスピードが出てしまった。「あかん、早すぎる」と思ってはいるが遅くできない。そしてその場でこけた。立ち上がろうとしても立ち上がれない。こけたまま道路上でもがいていると後ろに車が止まったようだ。「大丈夫ですか?救急車呼びましょうか?」「いや、そこの整形外科へ行く途中なんですが」「私はそこの薬局の薬剤師ですが、お名前は?整形へ行って車いす借りてきます」。そしたら見覚えのある受付の女性が4・5人車いすを持ってきてくれました。その時は何とか立ち上がったところでした。その病院へ付き添われながらたどり着く。処置室に入ると緊急で医師が診察に見えた。口の周りが血まみれである。「あかん、縫わなあかんわ」緊急で手術になった。結局5針縫って、目的のリハビリはなし、タクシーで帰った。ただ雨の中道路を歩いていただけなのに、とんだ被害にあった。人に迷惑をかけて、目的のリハビリはやってもらえず、タクシー代の出費。そしてメガネのレンズに傷が入り、後日レンズを取り換えた。ただ歩いていただけなのにとんだ被害と出費になった。

このところHatena Blogは使いにくく意欲がなくなっていた。一番頭にきたのが保存忘れが原因で書いた原稿が消えてしまったことだ。Googleのブログは下書き段階で自動保存される。MS Officeもそうだ。まあ、昔は自動保存なんてなかったと思うが、Hatena Blogは下書き保存のボタンが公開ボタンの中に隠れていいる。これも下書き保存を忘れる原因の一つでしょう。

まあ使いにくさで、ほかのブログを探しては見ても見つからず、何か書くことは続けたかったのでHatena Blogで再出発ということにした。まあ、年が歳なので話せる相手もいないので、愚痴のはけ口にすることで、なにか道を見つけたいなーと思っている。