CHUWI CoreBook X

何となく不安のまま使ってきたこのノートPC。今年は6月というのにものすごい猛暑。ニュースでは暑さのため自動車のオルタネータが壊れ部品交換しているという。今まであまり気にせず充電してきたがCrisutalDiskInfoにSSDの健康状態を調べていると温度も表示されている。ついでに充電時間も調べてみた。ある程度負荷をかけながらということで、WIN11にしたので回復ドライブを作りながら充電した。

  1. 充電はACアダプタを使い充電する( typeCはもってない)。
  2. ある程度の負荷をかけるために、USBメモリー(type A)に回復ドライブを作成しながら充電する。

充電時間は2時間58分。じっくり回復ドライブを作っていて、途中で一度キャンセルしてしまったので7割方書き込んでやり直しになってしまった。回復ドライブの作成は結構時間がかかるし(2時間弱ぐらいかな)、途中スリープにしたりPCに触ったりしてみた。今までになく熱い。触れないほどではないが結構熱い。通気口よりもアダプタの挿入口からSSDあたりが特に熱い。ファン音はほとんど気にはならないが充電中のSSDって結構熱いなーっていう感じ。バッテリーがどこにあるのかわからないが底面が熱い。キーボードはほとんど感じないんですがね。CPUはどのくらいの温度だったんだろう。回復ドライブを作るのにSSD付近が熱かったのは見えない充電中のバッテリーが高温になったのでしょうね。ブログを書いているときのSSDの温度は37℃でした。