何か言いたいこと、というのは結構溜まっている。後期高齢者で、ここ最近いつも病気を抱えている。「年をとるというのはこうした傾向が生まれる」んだという一例を示しすことになる。気持ちは若いつもりでも、やる気が起きない、やりたくないという状態が続いている。かかりつけ医に相談したら市民病院の「脳神経内科」の予約を取られた。自分で疑っているのは「軽度認知症MCI」である。それで症状メモや最近の病歴メモを書いておきたい。
【日常生活編】
- 物忘れ(財布、スマホ、マスク)がよくある。出かけるのを少し早めにしてsガス時間を確保している。(昨日買い物で財布を出した。
- 家計簿をつけているが繰り下がりのある引き算(2割引き3割引きの計算)に時間がかかる。暗算でできないのでひっ算をしながらやる。最悪電卓かEXCELで式を入力している。
- 仕事に行きたくない。以前は仕事があるときは人とのコミュニケーションがあるし、対価を得られる仕事があるという自信というものがあったが、それらのモチベーションが低くなっている。車の掃除とか、食事の用意などが面倒くさくなっている
簡単に言うとやる気がないということだ。それに後期高齢者になってから様々な病気(入院手術)が次から次へ起きている。こうした状態になるということを公開していきたいと思う。